研究活動について

Dental PBRN Japanによる研究の流れ

Dental PBRN Japan(以下、JDPBRN)での研究の流れを解説いたします。

1)まず研究テーマは、JDPBRN会員の先生方の日々の臨床で生じた疑問を中心として、会議やアンケート、およびウェブサイトなどを通して集められます。集められたテーマはJDPBRNのCore Committeeに提出され、選考を受けます。

(※JDPBRNでは『Selection of Research Question』として、広く会員の皆さまから研究テーマを募集いたします。詳しくは最新の情報をご覧ください。)

2)Core Committeeでの選考の結果、採択されたテーマについては、Research Committeeにより、プロトコールが作成されます。作成されたプロトコールはCore Committeeに提出され、査読の後、承認を得ます。

3)出来上がった最終版のプロトコールをもとに、倫理委員会の承認申請を行います。倫理委員会での承認後、パイロットテストを含む予備的な検討を完了した後に、ネットワーク全体で本格的にデータ収集が始まります。

4)患者およびカルテなどから収集されたデータは、Research Committeeの統計解析スタッフにより、データ解析が行われます。

5)データ解析終了後、主任研究者により学会発表および論文執筆が行われます。研究結果は、各地域の学会、国内学会および国際学会にて発表され、最終的に論文にて学術誌に公表されます。

6)研究結果は日常診療を改善させるべく、会員の先生方にフィードバックされます。各会員はそのデータと自院での結果を比較検討して、診療に活用していきます。そしてさらなる研究のためのアイデアを創りだしていくというサイクルになっています。

研究の流れ最終版.jpg 

Dental PBRNへの参加により、できるようになること

1. 研究テーマを提案することができます
2. 臨床研究を実施することができます
3. ご自身のデータとネットワーク全体とのデータの比較ができます
4. 主任研究者はDental PBRN学術大会での発表ができます
5. 研究結果を通して診療に対しての見方が変わります

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